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オンライン開催 2026.10.10 sat - 10.11 sun

CoCoラボ
支援者養成講座

2026年度

届かなかった支援を、
届ける力に変える。

精神疾患の親をもつ子ども・若者支援について、当事者の声と専門知識から学ぶ全7講座+フォローアップ研修。

田野中恭子氏
小野美樹氏
大岡由佳氏
山下敏雅氏
風間暁氏
外川浩子氏
佐海ずう氏
竹端寛氏
CoCoTELI居場所参加の若者たち(イラスト)

8名の講師陣と、居場所に集う若者たちの声とともに

ABOUT

講座について

精神疾患の親をもつ子ども・若者支援について、概論から当事者の声、居場所運営、医療・法律、トラウマインフォームドケア、ソーシャルアクションまで専門家とともに学ぶ全7講座。講座終了後のフォローアップ研修とあわせて、基礎知識から現場での実践につながる学びを得られます。

届かなかった支援を見つめ直す

これまで届かなかった支援の背景を振り返り、次につながる視点を養います。

制度・実践・声にふれる7講座

制度の知識、現場の実践、当事者の声を組み合わせて学ぶ全7講座です。

「家族を支える」を問い直す

「家族を支える」とはどういうことか、支援者自身の視点を問い直します。

OUTLINE

開催概要

日時
10.10 (sat)9:00-17:50
10.11 (sun)9:00-16:00

合計2日間コース

1講座110分(講演90分+グループワーク20分)。講座間に30〜80分の休憩をはさみます。

料金
一般・全研修参加チケット15,000円
25歳以下・全研修参加チケット3,000円

Peatixにてお申し込みいただけます。

オンライン開催 録画配信予定(期限あり) 対象:福祉・医療・教育分野に関わる支援者、テーマに関心のある一般の方など
CURRICULUM

講座スケジュール

各講座:90分講演+20分グループワーク

10.10 sat 9:00-17:50/8:45〜 集合・接続確認
9:00
-10:30
講演1
グループワーク
10:30-10:50

「孤立」から「つながり」をつくる
〜精神疾患の親をもつ子ども・若者の現状と支援の全体像〜

田野中恭子氏
田野中 恭子 氏(佛教大学 看護学部 教授)
佛教大学看護学部教授、CAMPs代表/博士(保健学) 保健師・看護師。専門は公衆衛生看護学。精神疾患のある親をもつ子どもの経験と支援をテーマに研究・実践を続ける。京家連にて子どもの個別相談や「子どもの集い」を運営。2020年度日本公衆衛生看護学会 学術奨励賞受賞。著書に『子どもの語りからわかる 精神疾患のある親をもつ子どもの支援』(中央法規)ほか。
11:00
-12:30
講義2
グループワーク
12:30-12:50

精神疾患の基礎知識と、行政・医療現場における支援の可能性と限界

小野美樹氏
小野 美樹 氏(東京科学大学大学院医歯薬総合研究科 ときめき精神医学講座 特任講師)
医学博士(京都大学)。児童精神科医。和歌山県にて医務課、海南保健所長として保健福祉行政に従事した経験を持つ。精神神経科学・児童精神医学を専門とし、ヤングケアラーのメンタルヘルス・レジリエンス・自己効力感をテーマに研究を行う。
13:50
-15:20
講義3
グループワーク
15:20-15:40

トラウマインフォームドケアの実践
――子どもの行動を「問題」ではなく「適応戦略」として理解する

大岡由佳氏
大岡 由佳 氏(武庫川女子大学心理・社会福祉学部教授/一般社団法人TICC共同代表理事)
博士(保健福祉学)。専門は精神保健福祉・トラウマインフォームドケア・犯罪被害者支援。著書に『トラウマインフォームドサポートブック』(編著)など。日本トラウマティックストレス学会・日本被害者学会・日本精神保健福祉学会 各理事。
15:50
-17:20
講義4
グループワーク
17:20-17:40

子どもの権利と親の限界
――精神疾患をもつ親子支援の法的視点から考える、介入と権利擁護のあり方

山下敏雅氏
山下 敏雅 氏(永野・山下・平本法律事務所/東京弁護士会)
弁護士(東京弁護士会、2003年登録)。東京都・江戸川区・荒川区児童相談所協力弁護士。少年事件・児童虐待・未成年後見など子どもに関わる事件を中心に従事。著書に『どうなってるんだろう?子どもの法律』(高文研・共著)ほか多数。
17:40-17:50 事務局からの諸連絡・終了
10.11 sun 9:00-16:00/8:45〜 集合・接続確認
9:00
-10:30
講義5
グループワーク
10:30-10:50

「居場所」とは何か――AWAIの実践と、当事者との関わりの中で見えてきたこと

風間暁氏
風間 暁 氏(一般社団法人Void)
認定特定非営利活動法人ASK理事、一般社団法人Void理事、若者アフターケア相談センター「AWAI」ソーシャルワーカー、北里大学医療衛生学部非常勤教員(社会系医療学)、こども家庭庁「国立児童自立支援施設における児童の処遇に関する専門委員会」委員、ほか。NHK Eテレ福祉番組「toi-toi」制作委員会を務めながら準レギュラー出演中。著書に『「回復」という毒――支援に埋め込まれた構造的暴力』(日本評論社)ほか。
11:00
-12:30
講義6
グループワーク
12:30-12:50

非当事者だからこそできること
――NPO法人マイフェイス・マイスタイルの実践と、支援者・社会の動かし方

外川浩子氏
外川 浩子 氏(NPO法人マイフェイス・マイスタイル)
NPO法人マイフェイス・マイスタイル代表(2006年設立)。顔や体に見た目の症状がある人々が直面する「見た目問題」の啓発・支援に長年取り組む。著書に『人は見た目!と言うけれど――私の顔で、自分らしく』(岩波ジュニア新書、2020)など。
13:50
-15:20
講義7
グループワーク
15:20-15:40

当事者として生きてきた――リアルな経験と、支援者との関係

佐海ずう氏 CoCoTELI居場所参加の若者たち(イラスト)
佐海 ずう 氏(漫画家)+CoCoTELI居場所参加の若者たち
漫画家。統合失調症の母と暮らした経験をもとに、エッセイ漫画を発信する。代表作『今日も母は繭の中』(Vコミ)はVコミ・エッセイ大賞受賞。現在、新連載『死ぬより先に飯を食え』(芳文社)を連載中。

【CoCoTELI居場所参加の若者たちについて】精神疾患の親をもつ家庭で育った若者たちが、仮名・顔出しなしで語ります。親の病気への戸惑い、誰にも言えなかった孤独、成人しても続く葛藤――それぞれの経験と、支援者に届けたい思いをお話しいただきます。
15:40-16:00 事務局からの諸連絡・終了
12.4 fri 20:00-21:30/フォローアップ研修
20:00
-21:30
研修
フォローアップ研修

正しい支援って本当にあるの?
〜支援の「正しさ」に関するモヤモヤ対話

竹端寛氏
竹端 寛 氏(兵庫県立大学)
兵庫県立大学環境人間学部教授。博士(人間科学)。専門は福祉社会学・社会福祉学。著書に『枠組み外しの旅』(青灯社)、『脱「いい子」のソーシャルワーク』(現代書館)、『ケアしケアされ、生きていく』(筑摩書房)、『能力主義をケアでほぐす』(晶文社)など。元内閣府障がい者制度改革推進会議総合福祉部会構成員。
ENTRY

お申込み

一般・全研修参加チケット:15,000円

25歳以下・全研修参加チケット:3,000円

オンライン開催・録画配信予定(期限あり)

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対象:福祉・医療・教育分野に関わる支援者、テーマに関心のある一般の方など

CONTACT

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NPO法人CoCoTELI
TEL:090-1289-4860
MAIL:info@cocoteli.com